革工房ノーツご案内

お財布やシステム手帳などの小物をメインに製作しております。
オーダーメイドにも対応して、全国の革好きの皆様にお届けしています。

◇販売について◇

インターネットで購入するのは抵抗がある方もいらっしゃると思いますのでお客様都合のご返品は未使用に限り到着後7日以内にお知らせいただければお受け致します。(ただし、オーダー品、名入れを施した製品、特注品、鞄に関しては対応できませんのでご了承ください。)
ネット上では、なかなか質感をお伝え出来ないので小物からでもお試しいただければと思います。
お買い物方法について詳しくはこちらをご覧下さい
ご注文方法のページ

革サンプルをご希望の方はお問い合わせ下さい。

HPをご覧になって「まぁ、いいんだけど、もう少しこうしてほしい」というのがありましたら、お伝えください。できることであればお客様のご希望でお作りします 

オーダー財布ラウンドファスナー長財布手帳カバー2冊用ダブル

◇製作にあたって◇

このモノの溢れる時代に本革に、手作りにこだわることはない・・・のかもしれません。
化学繊維でできたものの方がむしろ便利で丈夫であったりします。
それなのに多くの方が革製品を求め、愛用している理由はなにか。
結局革のもつ質感なり、味わいといった言葉ではなく、
本能的なところに帰属しているのではないでしょうか。
革は有史以前から生活の一部分として使われてきた背景。
動物を狩猟し、その肉を食べ、革を口で咬み、なめしていたと言います。
そして、今ではタンニンなめしを始め、様々な製革技術が生まれ、現在に至ります。
そんな太古の記憶が私達の遺伝情報にはきっとあって、
それが革独特の手触りや匂いを心地良いものと感じさせるのではないでしょうか。
そして、私の作った革製品を「この味のでてくる感じがいいんだよ。」「この手縫いのステッチがいいんだよ。」と愛用していただければ嬉しいです。

◇植物タンニンなめし革◇
素材は植物タンニンでなめし、油分を加えた牛革です。一般的にはヌメ革と呼ばれています。
堅牢かつ、光沢が増すので愛着を持って使い続けられる逸品へと変化します。
古びることのできる革なので革好きな方には匂いといい、手触りといい、ご満足いただけると思います。
「古びる」というのは使っていくうちに違う表情をみせながら別の価値を生み出せるモノでしょう。
愛着を持って使い続けられるモノ、めざすところはこれです。
・革についての詳しいことはこちらをご覧下さい。皮革あれこれ
・色についての詳しいことはこちらをご覧下さい。革の色

 

◇手縫い仕立て◇

サドルステッチという馬の鞍を作るときに用いられる縫製で皮革用の丈夫な糸に蜜蝋を刷り込ませて糸の両端に針をつけて2本の針で8の字を描くように縫い上げていきます。縫い目の美しさ、丈夫さは抜群です。万が一、切れてもミシン縫いのようにほどけることはありません。手間も労力も必要としますが昔ながらの方法は流石、長持ちしますし、型くずれしません。

・手縫いについて詳しいことはこちらをご覧ください。
   手縫いvsミシン縫い
手縫いとミシン縫い画像

◇磨き仕上げ◇
仕上げは一般にみられる「へり返し」ではなく、「磨き仕上げ」をしてあります。革の小端を切り揃え、ヤスリをかけ、染料で色を差し、磨き剤で磨き、これを数度繰り返し、さらに蝋を刷り込みます。手間のかかる作業ですがこの工程を経ることによって自然な色艶が生まれ、耐久性が増します。手作りならではの技法です。


◇製作者について◇
革職人 金井 一朗が千葉の外房で製作しております。
お客様のご支持をいただいて15年が経ちました。ひとつひとつ丁寧に長くお使いいただけるモノを今後も製作して参ります。



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